PCやタブレット、スマートフォンなど、様々なデバイスでWebページを見る人が多いため、レスポンシブ対応が行われています。レスポンシブ対応を行っているつもりでも、PCや複数のスマートフォンなど様々な環境で同じWebページを開いてみると同じスマートフォンであっても表示が崩れてしまうことがあります。

レスポンシブ対応

PC
崩れなく表示されています

レスポンシブ対応

スマートフォン1
画面サイズに合わせてレスポンシブ対応され、崩れなく表示されています。

レスポンシブ対応

スマートフォン2
レスポンシブにきちんと対応できておらず表示が崩れています。

機種が異なると画面サイズは異なります

ウェブサイトを閲覧しているユーザーの画面の解像度は、最近では横1920×縦1080が一番多く、続いて横375×縦667、横390×844となっています。(当社調べ)

画面の解像度が異なると、当然、ウェブサイトの見え方が異なります。

スマートフォンでチェックしたから大丈夫と安心していませんか?複数の機種でチェックするとレスポンシブ対応ができていないことが見つかることもあります。チェックを行うには多くのデバイスが必要です。

工数

工数がかかってしまう

スマートフォン

スマートフォン端末が
手元にない

ポイントが分からない

確認するポイントが
分からない

機種によって画面の解像度や画面サイズ、CSSピクセルやデバイスピクセルの値が異なるので、複数機種でのテストを行うには工数がかかります

確認したい機種が手元にないこともあります。ブラウザ のツールで表示を確認することもできますが、実際の端末で見る方が確実です。

テスト観点が分からずバグを見逃してしまったり、余計な時間がかかってしまうかもしれません。テストの専門家だからこその観点があります。

テスト専門の会社があります!

  • よく使われる端末や最新端末まで幅広い端末を保有
  • 自分だけでは気づかなかったバグを発見できる可能性あり
  • テスト部分のみ外注することで開発者の工数を有効活用

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